現場から売上が上がる「自走スイッチ」を手にしたい経営者様は、他にいませんか?
エスコート型
セールスマン育成研修
全国販売実績トップ3を獲得した元外車ディーラー営業マンが教えます。
これは特別新しい営業テクニックをお伝えするものではありません。
「できていないことをできるようにする」だけで、平均値の営業マンが“自走で”売上を上げられるようになる研修です。
はじめまして、株式会社エスコート・ランナーの植松隆之です。
日本一小さな県・香川県で営業コンサルタントをしております。
私のこれまでの実績を一部、お伝えします。
営業マンとして
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外車ディーラーの販売職を4年半経験し、全国トップ3の販売実績
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店長職として2エリア約90人をマネジメント。部下の年間販売実績が年間230%アップ
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厨房機器販売会社に移り、入社後6ヶ月で売上トップを獲得
営業コンサルタントとして独立後
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創業4年目の鉄工会社様:売上昨年対比1.6倍を達成し、公共事業を獲得
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清掃会社様:法人の年間契約数が6ヶ月で2倍
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ベーカリーショップ様:狭小店舗ながら月間売上が80万円増
キャリアの中で、複数の部下を持つマネジメントを経験し、教える側も現場の営業マンもストレスフリーでスクスク育つ仕組みを研究し続けてきました。
『エスコート型セールスマン育成研修』と名付けた私の研修では、社長が嫌われずに営業マンが結果を出すメソッドをお伝えしております。
自社の営業マンの育成でお悩みであれば、3分ほどお時間をください。
あなたの会社に、
こんな営業課題はありませんか?
このようなことで頭を悩ませているのであれば、今この瞬間もあなたは、ストレスで胃がキリキリしていることと思います。
そしてもしそうだとすると、一方の現場の営業マンはこう感じているはずです。
経営者であるあなたの本音はズバリ
「会社の営業力を伸ばしたい! でもどうすればいいか分からない」
「なにより、現場に意見をして嫌われたくない」
営業メンバーの売上が上がらない原因が分からないのも、無理はありません。それは、「教育には徹底的にマンツーマンで教えるべき」という間違った風潮があるからです。
教育係として選ばれがちなトップセールスと、本当に能力のあるトップマネージャーには、スポーツでいう選手と監督ほどの違いがあります。また、単に営業マニュアルを用意すればいい、というわけでもありません。
教える人間の「頭のスイッチ」が切り替わらないことには…。
営業マンが成果に向かって
「自動で」走り出す!
私の『エスコート型セールスマン育成研修』は、
現場から“自走で”売上が上がる仕組みを会社の中につくり出すものです。
電源をポチッと押すように「自走の仕組み」が稼働し始めれば、現場の営業マンは
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また会いたいとお客様から言われるようになる
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十分なヒアリングとジャストフィットな提案ができるようになる
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クロージングに時間がかからなくなり、営業件数を増やせるようになる
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お客様から別のお客様を紹介いただけるようになる
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「売れてほっとした」という喜びの連鎖が生まれ、社内が明るくなる
私が外車販売を通して得意としてきた、高額商品もロジカルに売れるようになるでしょう。(高額商品には高額商品なりの販売のコツがあります)
そして経営者であるあなたは、自分のやりたいこと・やるべきことに専念できるようになります。
頭にふっと降りてきたビジネスアイデアをすぐに事業としてスタートしたり
やりたかったけれど先延ばしにしていたことにようやく着手できたり
現場が成果に向かって自動で走り出すので、あなたがガミガミ言って嫌われることもなくなります。
むしろ、ドンドン営業マンを褒めてあげてくださいね。
なぜ、徹底的に教えているはずなのに
成果が上がらないのか?
おそらくあなたの会社も感じているように、ネット社会ではお客様による情報収集がカンタンです。
商談の席についたときには、営業マンを値踏みする準備が万端。品定めするようなお客様の表情を見て、営業マンが後ずさりしたくなる気持ちも分かります。
このような場面で、トップセールス上がりの“自称”トップマネージャーが天塩にかけて教えた営業ノウハウは、実は役に立ちません。
なぜなら、お客様はすでに「知っている」からです。いくら、自社商品の良さを競合他社と比較してプレゼンをしても、ぬかに釘を打つようなもの。
最近では「ソリューション型営業」と呼ばれる、お客様の課題を引き出してから商品を提案する手法が主流です。
これ自体は間違っていませんが、だからといってマニュアル通りに話せばクロージングまで持っていけるのか? というと違います。
お客様の価値観は千差万別で、まるでナマモノだからです。
あなたのためにハッキリお伝えします。
「右へならえ」の営業マニュアルは今すぐシュレッダーにかけてください。
まず大事なのは、営業マン自身の「考える」能力を養うこと。それが営業間に「自走の仕組み」をつくり出すためのポイントです。
「クローン」を
つくろうとしていませんか?
いわゆる日本型のビジネスは「背中を見て覚えろ」というリーディング型の教育が一般的でした。
しかし、お客様の価値観が多様化した今、誰かがやってうまくいった手法を他の誰かがやってもうまくいく、などという上手い話はありません。
教えられた営業マンからすれば、「言われた通りにやったのに、結果が出ない!」ということになります。
自暴自棄。これでは経営者であるあなたもマネージャーも、嫌われて当然です。
トップセールスのクローンは、決してつくろうとしないでください!
それはハマれば強いかもしれませんが、ほんのひと握りのトップセールスが会社を去れば、業績がガタ落ちしてしまう危険もはらんでいるのです…持続力がないわけです。
あなたは決して、そうありたくはないですよね?
「自走スイッチ」とは
営業の仕組みではなく “考える仕組み”
営業シーンでよくいわれる、お客様の「潜在ニーズ」。これは通り一辺倒のマニュアルで分かるものではありません。
お客様がライフスタイルに抱える不安や不満。これを的確に知るには、しつこいようですが営業マン自身の「考える力」を高めるほかありません。
では、どうすればいいのか?
私は従来のリーディング型の育成手法ではなく、コーチング型の手法を推奨しています。
社長やマネージャーがGPSで「こっちに行くぞ!」とナビをするのではなく、「目的地(=成果)に行くために、どう進む?」というふうに、営業マンにGPS自体の操作の仕方を身につけてもらう。
1から10までルートを教えていたら、考えない人間になってしまいますから。
営業マンが考えなくなると、成果が出なかったとき、「教えてもらった通りにやったのに!」と現場から猛反発が上がります。あるいは、静かにフツフツと営業マンが不満をため込むことになります。
指示待ち人間を営業チームから一掃する仕組み。それが、エスコート型セールスマン育成研修がもたらす「自走スイッチ」です。
OJT社員の
「引っ張る力」も高めます
実は、人材育成でもっとも効果的なのはマネージャーが現場を育てるのではなく、現場から“1つ上”くらいの立場が教育に当たることです。よく言われるOJTの仕組みです。
なぜなら、マネージャーと現場では経験もスキルも離れすぎているから。ゴールが遠すぎるのです。
人間にとって、見えないゴールを追うことはツラい。1年、2年先に届くような、近いゴール設定。それがOJT社員をアサインする本当の意味です。
ただし、OJT社員が「背中を見て覚えろ」をしてはいけません。先ほどもお話した通り、現代社会においてそれは再現性も売れる根拠もないからです。
OJT社員自身が試行錯誤をしながら、GPSの操作の仕方を後輩にシェアするのが正解。あなたやマネージャーにとっては、どんぐりの背比べかもしれません。
でも、それでいいんです。
後輩には、先輩とともに成長する過程で「考える力」が身につきます。一方、OJT社員は「下を引っ張り上げる力」を獲得することができます。
この2つがカッチリ合わさった瞬間、あなたの会社から、成果に向かって「自走する」仕組みが駆動を始めるのです!
あなたの会社に
エスコート型セールスマンを
量産します!
ここまで長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。私の『エスコート型セールスマン育成研修』とは、
営業マンをエスコートするOJT社員の力を高め、
お客様をエスコートする営業マンの力を高め、
社員をエスコートする社長の力を高める
うまいことを言えばそんな研修です(笑)。
『エスコート型セールスマン育成研修』のキモとなるポイントはこの通り。
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セールスをシンプルに分解した6つのステップ
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初回訪問で99%の営業マンが間違える挨拶とその改善方法
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商談を有利に連鎖させるセールスストーリーのつくり方
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高確率で次回のアポを決める必殺のひと言とは?
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「主語」をスイッチして成約率を上げる魔法の◯◯
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お客様から進んでクロージングをしてもらうための秘訣
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営業マンの成績はカバンの中に入れるもので変わる
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デキない部下が自ら原因を改善し始めるOJTの組み立て方
まだフレッシュな新人〜若手営業マンが研修の対象です。
社長であるあなたとの打ち合わせにより、適正のもとOJT社員と営業マンのチームを結成していただきます(既存のOJT関係を解消していただく場合もあります)
各チームの能力値を見極めながら、オーダーメイドで育成プログラムをご提案。現場で成果のチェックと改善を計りながら、営業全体のスキルを底上げしていきます。
OJT社員も営業マンも、決してただの「物売り」にはしません。それは保証します。
お客様が抱える課題をあぶり出し、筋道を立ててレスポンスよく購買不安を潰していく。お客様を明るい未来へエスコートできる、ホンモノの営業マンを増やすことが私の使命です。
営業とは本来、シアワセを運ぶ活動です。
「お客様が求める価値」をドンピシャリで提案できたときの快感。お客様の目の色がキラキラと輝き始める瞬間。営業の喜びを感じられるほど、成果を出すことがドンドン楽しくなります。
暗い顔をして訪問先から帰ってくる営業マンを、私が一掃します!
Profile
株式会社エスコート・ランナー 代表取締役
一本取れるが10年続く
高価値セールスコンサルタント 植松隆之
現場警備員などを経て外車ディーラーの営業マンに転職。
当初は中古車販売を担当し、「感性でものを売る」スタイルだったが、シビアな新車販売担当に変わったとたん、それまでのやり方が通用しないことを痛感。
基本に立ち返ってロープレを繰り返し、イチから営業の組み立て方を覚える。
その後、メキメキと成約率が上がり、全国トップ3の販売実績を獲得。これまでの外車販売金額は累計15億5000万円以上。
「高額商品ほど、お客様の人生の価値向上に直結する」という信条のもと、まるでお客様自身が階段をかけ上がるかのように導くセールス手法を確立した。
見た目がイカツイため、力技でものを売るタイプに見られがちだが「超ロジカル派」。
まずは無料相談から!
『エスコート型セールスマン育成研修』はオーダーメイドの研修サービスです。
そのため、まずはあなたの会社の営業課題を浮き彫りにするための 無料相談 を実施させていただきます。
<無料相談から研修実施までの流れ>
Zoomにて30分の課題発見相談
お申し込み後、日時を調整してZoomによるオンライン相談を実施
あなたの会社の課題をヒアリングし、整理させていただきます
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研修のお見積とおおまかな研修プランのご提案
課題内容および研修の対象人数をもとに、お見積と研修プランのアウトラインをご提案
この時点で条件が折り合わなければお断りいただいても構いません
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ご契約と初回ご訪問
お互いに納得のもとご契約となりましたら、一度あなたの会社へご訪問いたします
書面による正式契約を交わしたのち、改めて今後の研修計画についてすり合わせをさせていただきます
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研修スタート
あなたの会社専用の研修計画をもとに、研修をスタートします
なぜ相談を無料で? と思われたかもしれませんが…
手前味噌ですが私も暇ではありません。それにもかかわらず、このような機会を設けるのは、私が完全現場主義だからです。
世の中には一流企業やコンサルファーム出身の営業コンサルタントがごまんといます。
彼らが企業顧問に入れば、確かに瞬発的な数字は上がるでしょう。それだけのノウハウを持っていますから。
しかし“上から落とすような戦術”が持続するか? というと残念ながら別の話です。
一方の私は高卒の叩き上げ。しかしだからこそ、地に足のついた現場の大切さを誰よりも分かっているつもりです。
課題の把握なくして、真に持続する課題解決はなし。遠慮なく、ざっくばらんに会社の悩みをお話いただくことがお互いのためになります。
それが、私が無料相談を行っている理由です。
エスコート型セールスマン育成研修を
オススメする人・しない人
<こんな経営者様にオススメです>
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会社の業績を上げることももちろんだが、現場の空気を良くしたい
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やりがいを持って営業活動に励む人材を増やしたい
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現場が率先して営業の改善活動を提案してくれる仕組みをつくりたい
<こんな経営者様にはオススメしません>
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会社の業績さえ上がれば人材育成や人材評価は二の次
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営業マンに過度な期待はしていない。なんだかんだ必要なのはセンス
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一部のトップセールスが頑張ってくれればOK
手っ取り早く会社の業績を上げるなら、プレゼンスキルに長けたトップ何割かのセールスを選抜し、商談に送り込めばいいだけです。
ですが、それでは人材が疲弊しますし、放置された“その他”の営業マンたちの不満が募るだけです。
何も「できないことをできるようにしよう」というつもりはありません。
私がお伝えするのは「できていないことをできるようにする」方法です。ですから、平均値以上の営業マンなら必ず成果が上がります。
そして、営業マン1人ひとりが自立した考えを持って行動できるようになれば、現場がイキイキとしながら売上もしっかりついてくる、ホンモノの営業会社に生まれ変わります!
追伸
スーパーセールスは必要ありません
13年間、私が営業ひと筋でやってきて思う、営業マンに必要なもの。それは
「考え方×センス×行動量」
「なんだ、やっぱりセンスは必要なんじゃないの」と思われたかもしれませんが、センスとは天性の才能という意味で使っているわけではありません。
営業マン本人が持つ「個性」とでもいえばいいでしょうか。お客様に気が利く。小さな配慮を欠かさない。そういった一見地味なことも立派なセンスです。
考え方は私が切り替えてみせます。それはお約束します。
美味しい料理をつくるには、美味しくつくれるレシピが必要ですよね? 考え方という名のレシピブックさえ更新すれば、営業マン各々が持つ、センスという名のスパイスがピリリと効いてきます。
そして、見るからに美味しい料理がドンドン人を惹きつけるように、自信を育んだ営業マンたちは行動量を増していきます。経営者であるあなたが、背中を押すまでもなく。
ズバ抜けた才能を持つ、スーパーセールスを望む必要はありません。
あなたの身の回りにいる営業マン1人ひとりが、大きな可能性を秘めています。自分で自分を使いこなす方法を知らないだけですね。これに気づくのは決して難しくはない。
最後に、私が大切にしている言葉を聞いてください。
今日の特別は、明日からのスタンダード
今日の気づきを、明日からの当たり前にする。これを繰り返した先に、あなたが本当につくりたかった、“強くて良い会社”が待っています。